ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》 CDリリースのお知らせ
ポリャンスキー指揮 ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》
2017年ライヴ録音がＣＤリリース！
2019年7月の日本ツアーで、チャイコフスキーの三大交響曲などロシア音楽の演奏で日本中を席巻した、ポリャンスキー指揮のロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》。前回の来日となる2017年日本ツアーでライブ録音された新盤が発売されます。今回収録された曲は、ショスタコーヴィチの交響曲第５番「革命」と、チャイコフスキーの大序曲「1812年」。そして2017年・2019年ともにアンコールとして大変好評だった、ショスタコーヴィチのバレエ音楽「ボルト」より荷馬車引きの踊りが収められています。これぞ「ロシアン・サウンド」というべき名盤に仕上がりました。是非一度お聴きください！
「ポリャンスキーの施した細かい彫琢がじっくり確認できるばかりか、ライヴでの圧倒的な音響とエネルギーまでしっかり収められていて頼もしい。重く深いバスドラムの響きも克明に捉えられ、迫力十分。素晴らしい録音で彼らのライヴの興奮が追体験できる、待望のアルバムである。」
～林 昌英 ライナーノーツより（販売元情報）
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ヴァレリー・ポリャンスキー
ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》
