ハリウッド・フェスティバル・オーケストラ

本場アメリカから圧巻のハリウッド・サウンド大絶賛につき2025年も日本にやってくる!
銀幕の名曲をオーケストラと共に、豪華出演者陣が極上のエンタテイメントをお届け 

ハリウッド最新作から「トップガン」「ミッション・インポッシブル」、血湧き肉躍る「インディ・ジョーンズ」「ロッキーのテーマ永遠の名曲「ニュー・シネマ・パラダイス」「タイタニック」、そして壮大なスケール感に麗しき愛のテーマが織りなす「風と共に去りぬ」。ハリウッド映画の収録にも参加し、全米をはじめ世界中をツアーして各地完売を果たす人気オーケストラが観客の圧倒的リクエストに応えて7回目の来日公演を行います。 

晴れがましいニューイヤーの時期に、豪華ゲストが出演決定!歌唱力抜群のヴォーカリスト、ビリー・キング「みずいろの雨」「パープルタウン」など数々の大ヒット曲を生み出してきたシンガーソングライター八神純子(1/3、1/4、1/13公演)、『エリザベート』『レ・ミゼラブル』など話題のミュージカルに多数出演している佐藤隆紀(LE VELVETS) (1/15公演)を迎えて贈る今回も、銀幕の名曲を次々とお届けすると共に、スクリーン上映も一部入って贅沢三昧。2025年、最初にして最高の感動を体験できます! 

出演

ハリウッド・フェスティバル・オーケストラ
指揮:ロイド・バトラー
ヴォーカル:ビリー・キング
スペシャルゲスト: 八神純子(1/3大宮、1/4横浜、1/13東京公演)加藤登紀子(1/11松山公演)、佐藤隆紀(LE VELVETS)(1/15名古屋公演) 

予定プログラム

懐かしの名作(風と共に去りぬ/雨に唄えば/グレン・ミラー物語/ニュー・シネマ・パラダイス)
 ハリウッド大作(トップガン/ミッション・インポッシブル/ロッキー/タイタニック)
ジョン・ウィリアムズ特集(ハリー・ポッター/ジュラシック・パーク/インディ・ジョーンズ)
オードリー・ヘップバーンの世界(ローマの休日/シャレード/ティファニーで朝食を)
チャップリン名曲集(モダン・タイムズ/独裁者) 
珠玉の名歌曲(慕情/ゴースト/スタンド・バイ・ミー)
ほか
一部スクリーン上映あり。
プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 

公演情報

大宮 

202513() 15:00開演
S席:8,800円 A席:7,800円 B席:6,800
ソニックシティ 大ホール 

横浜 

202514() 14:00開演
S席:8,800円 A席:7,800円 B席:6,800
横浜みなとみらいホール 大ホール 

東京 

2025113() 14:00開演
S席:9,800円 A席:8,800
Bunkamuraオーチャードホール 

名古屋 

2025115() 18:45開演
S席:9,800円 A席:8,800円 B席:7,800
Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 

18歳以下の子供たちをコンサートにご招待!

小学生~18歳以下のお子様をコンサートにご招待いたします。
どうぞこの機会に次代を担う子供たちに舞台芸術の素晴らしさをご体感いただけますと幸いです。
申込詳細については以下ページよりご確認ください。

https://l-tike.com/st1/hfo2025-kodomokanshou
申込期間:2024年9月14日(土)〜予定枚数終了まで

プロフィール

ハリウッド・フェスティバル・オーケストラ Hollywood Festival Orchestra

全米屈指の演奏家40名で結成。最新の映画、テレビ、またブロードウェイ・ミュージカルから幅広いレパートリーを有し、「スター・オーケストラ」と呼ばれて全米で絶大な人気を誇る。「ものまねの帝王」フランク・ゴーシンをはじめ多くの大物ゲストを迎えており、最近では往年のアカデミー賞女優シャーリー・ジョーンズとの全米ツアーを行って話題となった。北中米のツアーに加え、中国大陸、香港等アジア各地には定期的に招かれており、2003年以来の来日公演では毎回ゲスト歌手も迎えて全国各地で完売が続出するなど大好評を博している。   >>詳しいプロフィールはこちら

ロイド・バトラー(指揮) Lloyd Butler, Conductor

アトランタ交響楽団、ピッツバーグ交響楽団、ダラス交響楽団等アメリカ国内の主要オーケストラに定期的に客演して好評を博す他、ヨーロッパ、オーストラリア、旧ソ連や中南米の楽団に客演するなど世界的に活躍している。「魔笛」等のオペラ、「ミス・サイゴン」「オクラホマ」等のミュージカルの演奏でも定評が高く、イル・ディーヴォやアイリッシュ・テナーズ等ヒット歌手のオーケストラの指揮を務めて信望を得ている。グラミー賞にノミネートされたケルティック・ウーマンの現任音楽監督・指揮・ピアニストとして全米ツアーで注目を集めている。 

ビリー・キング(歌手) Billy King, Singer

オハイオ州シンシナティ出身。7歳でステージに立つなど幼少時から歌手として経験を積むと共に、ロサンゼルスのメリック演劇学校にて演技を学ぶ。シンシナティの有名クラブで活躍し、後にサニー・ターナー(元プラターズ)、ジャッキー・ウィルソン、チャカ・カーン等と共演し人気を博す。ロサンゼルスやニューヨーク、ラスベガスをはじめ、日本では毎年行われる札幌グランド・ホテルでのソロ・ライヴをはじめ全国各地で数多くのコンサートを開催している。これまでに「I wanna be a lover Baby」「Im crying」等5枚のCDをリリース。 

八神純子(ヴォーカル)Junko Yagami, Singer 

2022年、アメリカで「Women Song Writers Hall of Fame」に日本人として初の殿堂入りを果たし、シンガーとしても、ソングライターとしても、進化し続けている八神純子。1978 年に「思い出は美しすぎて」でのデビュー以来、「みずいろの雨」「ポーラー・ スター」「パープル タウン~You Oughta Know By Now」など数々のヒット曲を生み出した。一時中断した音楽活動を2011年より再開以来、2022年9月に20作目になるオリジナルアルバム「TERRA — here we will stay」を発表。現在、全国各地での様々な編成でのコンサート「キミの街へ」、スペシャルコンサート「ヤガ祭」、「ビルボードライブ・The Night Flight 」そして、オーケストラとの「プレミアム・シンフォニックコンサー ト」など様々なライブ活動を続けている。また、20246月にはニューヨークの名門Birdlamd Jazz Clubに於いて2日間に渡るライブを開催した。 

佐藤隆紀LE VELVETS)(ヴォーカル)Takanori Sato, Singe

 

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。メンバー全員が音楽大学声楽科出身で構成され、クラシックをベースに多彩なジャンルの楽曲をクロスオーバーさせて独自の世界を4人の重厚なハーモニーで歌い上げる『LE VELVETS』のテノール担当。ソロとしても、声の素直さ、柔らかさ、力強さなど表現力の幅を活かし、音楽活動以外にも『タイタニック』『マリーアントワネット』『スカーレット・ピンパーネル』『エリザベート』『キューティ・ブロンド』『マタハリ』『ベートーヴェン』などグランドミュージカルに多数出演。 今年 12 月からは『レ・ミゼラブル』に3期目のジャン・バルジャン役として出演が決まっている。 10 月には、佐藤隆紀オーケストラコンサートのアンコール公演を東京オペラシティで開催。チケットは即日完売。 

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