立女形の神髄や歌舞伎の魅力に迫る特別企画!
日本芸術界の至宝、坂東玉三郎による「お話と素踊り」。
お話コーナーでは、歌舞伎の魅力や立女形としての神髄、プライベートを語ります。皆さまからの質問に答えるQ&Aコーナーも予定しています!衣装や化粧をつけない「素踊り」は、滅多にに見ることのできない貴重な舞い。生演奏に乗せてその身一つで表現される美をご堪能ください。
洗練された芸と、知られざる素顔に迫る90分です。
出演
坂東玉三郎(お話/素踊り)
プログラム
トークコーナー/坂東玉三郎
地唄舞「残月」/坂東玉三郎
※ 休憩あり
公演情報
神奈川
2025年8月30日(土) 14:00開演(13:30開場)
相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館)
S席 9,500円 A席 7,500円 B席 5,500円 車いす席 9,500円
チケットぴあ Pコード:533-419
ローソンチケット Lコード:36631
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
チケットムーヴ.net
チケットMove 042-742-9999(10:00~19:00)
チケットMove窓口 相模女子大学グリーンホール/杜のホールはしもと/相模原市民会館(10:00~19:00)※休館日除
一般発売:2025年4月19日(土)10:00~
※未就学児入場不可
※車椅子席・同伴者席はチケットMove(042-742-9999)のみの取り扱いです。
※車椅子席以外のチケットをご購入の方は車椅子スペースはご利用いただけませんのでご了承ください。
主催:サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
共催:公益財団法人相模原市民文化財団
制作:ドゥ デザイン
埼玉
2025年9月6日(土) 14:00開演(13:30開場)
和光市民文化センター(サンアゼリア) 大ホール
S席 9,500円 A席 7,500円 B席 5,500円 車いす席 9,500円
チケットぴあ Pコード:533-421
ローソンチケット Lコード:36643
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時~18時(土日祝休)
和光市民文化センター 窓口/048-468-7771※初日以降10:00~17:00
サンアゼリアインターネットチケットサービス
サンアゼリアチケットコーナー(イトーヨーカドー和光店2F)※初日以降10:00~18:00
一般発売:2025年4月21日(土)10:00~
※未就学児入場不可
※車椅子席・同伴者席は和光市民文化センターのみの取り扱いです。
※車椅子席以外のチケットをご購入の方は車椅子スペースはご利用いただけませんのでご了承ください。
主催:サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
共催:(公財)和光市文化振興公社
制作:ドゥ デザイン
東京
2025年9月7日(日) 14:00開演(13:30開場)
江戸川区総合文化センター 大ホール
S席 9,500円 A席 7,500円 B席 5,500円 車いす席 9,500円
チケットぴあ Pコード:533-422
ローソンチケット Lコード:36817
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時~18時(土日祝休)
江戸川区総合文化センター 03-3652-1106 ※発売初日の窓口販売は行いません。(先行発売日・一般発売日とも)
一般発売:2025年4月12日(土)10:00~
※未就学児入場不可
※車椅子席・同伴者席は和光市民文化センターのみの取り扱いです。
※車椅子席以外のチケットをご購入の方は車椅子スペースはご利用いただけませんのでご了承ください。
主催:サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
共催:江戸川区/江戸川区総合文化センター
制作:ドゥ デザイン
玉三郎さんへの質問募集
坂東玉三郎さんがあなたの質問にお答えします!
質問フォーム:こちら
メール:tamasaburo-info@sunrisetokyo.com
⇒件名:玉三郎さんへの質問 内容:①ペンネーム②参加する会場③年齢④住所(市区町村まで)⑤玉三郎さんへの質問
公演のお問い合わせ
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~18:00)
プロフィール
坂東玉三郎
1957年12月東横ホール『寺子屋』の小太郎で坂東喜の字を名のり初舞台。1964年6月十四代目守田勘弥の養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』のおたまほかで五代目坂東玉三郎を襲名。泉鏡花の唯美的な世界の舞台化にも意欲的で、代表作の『天守物語』をはじめ数々の優れた舞台を創りあげてきた。また歌舞伎の枠を超えて、世界の芸術家まで大きな影響を与え、賞賛を得てきた。若くしてニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招聘されて『鷺娘』を踊って絶賛されたのをはじめ、アンジェイ・ワイダやダニエル・シュミット、ヨーヨー・マなど世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開し、国際的に活躍。映画監督としても独自の映像美を創造。2012年9月に、歌舞伎女方として5人目となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、また2013年にはフランス芸術文化章最高章「コマンドゥール」を受章した。