立女形の神髄や歌舞伎の魅力に迫る特別企画!
日本芸術界の至宝、坂東玉三郎による「お話と素踊り」。
お話コーナーでは、歌舞伎の魅力や立女形としての神髄、プライベートを語ります。皆さまからの質問に答えるQ&Aコーナーも予定しています!衣装や化粧をつけない「素踊り」は、滅多にに見ることのできない貴重な舞い。生演奏に乗せてその身一つで表現される美をご堪能ください。
洗練された芸と、知られざる素顔に迫る90分です。
出演
坂東玉三郎(お話/素踊り)
プログラム
坂東玉三郎トークコーナー
地唄舞「雪」(坂東玉三郎/素踊り)
※休憩なし約90分
全席指定(税込) 7,500円
チケットぴあ Pコード:521-882
ローソンチケット Lコード:62461
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
岡山芸術創造劇場ボックスオフィス 086-201-2200 10:00~18:00 (休館日:12/28~1/4)
岡山シンフォニーホール チケットセンター 086-234-2010 10:00~18:00 (休館日:第2・4火曜 12/28~1/4)
※未就学児入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席チケットをご購入の上サンライズプロモーション東京(0570-00-3337)へお問い合わせください。
主催:RSK山陽放送/サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
全席指定(税込) S 7,500円 A 6,000円 B 4,500円
チケットぴあ Pコード:521-883
ローソンチケット Lコード:35866
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
シビックチケット 窓口受付 10:00~19:00
※未就学児入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席チケットをご購入の上サンライズプロモーション東京(0570-00-3337)へお問い合わせください。
主催:サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
全席指定(税込) S 7,500円 A 6,000円 B 4,500円
チケットぴあ Pコード:521-883
ローソンチケット Lコード:32785
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
市川市文化会館 047-393-7111
市川市文化振興財団オンラインサービス
行徳文化ホールI&I 047-701-3011※発売翌日以降
芳澤ガーデンギャラリー 047-374-7687※発売翌日以降
※未就学児入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席チケットをご購入の上サンライズプロモーション東京(0570-00-3337)へお問い合わせください。
主催:サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
全席指定(税込) 7,000円
チケットぴあ Pコード:521-884
ローソンチケット Lコード:42914
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
三重県総合文化センター チケットカウンター 窓口販売(10時ー17時※休館日を除く)
エムズネット
※未就学児入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はチケットをご購入の上サンライズプロモーション東京(0570-00-3337)へお問い合わせください。
主催:三重県文化会館/サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
全席指定(税込) S 7,500円 A 6,000円 B 4,500円
チケットぴあ Pコード:521-885
ローソンチケット Lコード:33015
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
ミューズチケットカウンター 04-2998-7777(10:00ー18:00 休館日除く)
※未就学児入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席のご用意となります。ミューズチケットカウンター(04-2998-7777)へお問い合わせください。
主催:所沢市文化振興事業団/サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
全席指定(税込) SS 9,000円 S 7,500円 A 6,000円 B席4,500円 完売
チケットぴあ Pコード:521-886
ローソンチケット Lコード:33067
イープラス
チケットサンライズ 0570-077020(オペレーター)※平日10時- 18時(土日祝休)
※SS席は1階前方5列目以内確約となります。
※未就学児入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席チケットをご購入の上サンライズプロモーション東京(0570-00-3337)へお問い合わせください。
主催:TeNYテレビ新潟/サンライズプロモーション東京/テンポプリモ
玉三郎さんへの質問募集
坂東玉三郎さんがあなたの質問にお答えします!
質問フォームはこちら
メールはtamasaburo-info@sunrisetokyo.comへ
⇒件名:玉三郎さんへの質問 内容:①ペンネーム②年齢③住所(市区町村まで)④玉三郎さんへの質問
※締切
<岡山>1/22(月) <東京>1/29(月) <市川>1/29(月)
<三重>2/5(月) <埼玉>2/5(月) <新潟>2/16(金)
公演のお問い合わせ
サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(平日12:00~18:00)
プロフィール
坂東玉三郎
1957年12月東横ホール『寺子屋』の小太郎で坂東喜の字を名のり初舞台。1964年6月十四代目守田勘弥の養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』のおたまほかで五代目坂東玉三郎を襲名。泉鏡花の唯美的な世界の舞台化にも意欲的で、代表作の『天守物語』をはじめ数々の優れた舞台を創りあげてきた。また歌舞伎の枠を超えて、世界の芸術家まで大きな影響を与え、賞賛を得てきた。若くしてニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招聘されて『鷺娘』を踊って絶賛されたのをはじめ、アンジェイ・ワイダやダニエル・シュミット、ヨーヨー・マなど世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開し、国際的に活躍。映画監督としても独自の映像美を創造。2012年9月に、歌舞伎女方として5人目となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、また2013年にはフランス芸術文化章最高章「コマンドゥール」を受章した。