モーツァルトハウス・ウィーン弦楽四重奏団

神童モーツァルトの聖地にて結成されたカルテットが来日します!

モーツァルトは1784年から1787年まで、生涯最も優雅に暮らしていたといわれる「モーツァルトハウス」にて過ごし、そこで生まれた名曲「フィガロの結婚」やハイドン・セットの「狩」「不協和音」など、今となっても不朽の名作として親しまれ続けています。同地で活躍したベートーヴェンの作品も交え、ウィーンを拠点に活動する4人の名手によるパフォーマンスでこれらの名曲をお楽しみください。

出演

モーツァルトハウス・ウィーン弦楽四重奏団
ヴァイオリン:シャンドル・ヤボルカイ/高橋和貴
ヴィオラ:トマシュ・ヴァブニッツ
チェロ:アダム・ヤボルカイ

プログラム

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調「狩」K458
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」K465
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調「ラズモフスキー 第3番」Op.59-3

公演日時

2022年 6月6日(月) 武蔵野市民文化会館 大ホール 19:00開演 18:15 開場

チケット[全席指定]

一般 3,500円

アルテ友の会会員  2,500円

25歳以下 1,000円

お問い合わせ:武蔵野市民文化会館 0422-54-8822

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