
世界最高のアカペラ声楽アンサンブル。
彼らの“いま”をぜひ聞いてほしい
煌めくような輝きを放つ超越したハーモニーで人々を魅了する英国の人気声楽アンサンブルが来日!1987年には古楽アンサンブルとして初の「グラモフォン」誌の年間レコード大賞を獲得。翌年には日本でもレコードアカデミー賞を獲得するなどブレイクして一気に日本のファンを増やし、今では最高の声楽アンサンブルとして人気を博しています。
得意とするシスティーナ礼拝堂の秘曲、アレグリの「ミゼレーレ」やビクトリア「レクイエム」は空前の演奏と評され、そのハーモニーは古楽ファンのみならず全ての人たちを例外なく感動に導きます。
出演
タリス・スコラーズ
指揮:ピーター・フィリップス
プログラム
アレグリ:ミゼレーレ(神よ、われを憐れみたまえ)
ほか
公演情報
2026年7月15日(水)19:00開演(18:15開場)
東京オペラシティコンサートホール
主催:テンポプリモ
■神奈川
2026年7月19日(土)
神奈川県立音楽堂
ほか
※全国公演情報は随時更新されます。
Profile
タリス・スコラーズ
The Tallis Scholars
1973年、合唱指揮者で音楽学者のピーター・フィリップスによって結成された。男女混声の10名によるメンバーを中心にルネサンス音楽、ミサ曲やモテットなどの宗教合唱曲をレパートリーに持つ。特にトマス・タリスなどのイギリス、ジョスカン・デ・プレなどのフランドル楽派、パレストリーナやアレグリなどのイタリア、ヴィクトリアなどのスペインのルネサンス期の作曲家の作品を得意とする。「ギメル・レコード」レーベルで多数の録音を出すほか、ヨーロッパ、アメリカ、日本など世界的なコンサート活動を行ってきた。特に、ジョスカン・デ・プレのミサ曲の録音は、1987年グラモフォン誌レコード・オブ・ザ・イヤー(全クラシック音楽レコーディングの最優秀賞)に選ばれ、古楽としてはこの賞に選ばれた唯一の録音となっている。1994年にはローマのサンタ・マリア・マッジョーレ教会で、その聖歌隊長だったパレストリーナ没後400年記念コンサートを行なった。日本にもファンが多く定期的に来日。
ピーター・フィリップス(指揮)
Peter Philipps
1953年英ハンプシャー州サウサンプトン生まれの指揮者。72年にオックスフォード大学に奨学生として入学し、ウルスタン、アーノルド両教授のもとでルネサンス音楽を学ぶ。73年に合唱団“タリス・スコラーズ”を創設し、80年には独自レーベル〈ギメル・レコード〉を設立して数多くのレコーディングを行なう。学者・著述家の顔を持ち、欧州各国の中世音楽や宗教音楽の研究や普及に寄与して2005年に仏文化省から芸術文化勲章を受章。また、英ラトランド州オーカム開催のサマースクールで若手の育成に力を注いでいる。



