株式会社テンポプリモ|dress room【アーティスト特集】 チェコ少女合唱団<<イトロ>>


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アーティスト特集

このページでは、滅多に訪れることのない楽屋(ドレスルーム)に皆様をご案内します。
楽屋からどんなアーティストが出てくるか、乞うご期待!

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Dress Room 4

チェコ少女合唱団<<イトロ>>

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イトロからお客様へのメッセージ

イジー・スコパル(指揮者)

jiriskopal.jpg私は、こんな息をのむような素晴らしい公演に参加できることを光栄に思いますし、皆様にとって忘れ得ぬ音楽体験となってほしいと思います。
 平和を題材にした高い倫理的水準にあるこの日本の現代音楽と、私たちの遺産であるチェコ音楽が結びついたことで、地球の反対側まで届く友情の架け橋となるプログラムをご覧いただけることでしょう。

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アンナ

anna.jpg こんにちは!私の名前はアンナです。私は小さい時からずっとイトロで活動してきました。
 最初のころは、私はあまり歌うことは好きはありませんでした。両親が呼吸障害を治すために私を通わせていたので、それがプレッシャーになっていたんだと思います。
 でも、イトロで活動を続けていくうち、私の歌に対する気持ちは180度変わりました。 今や音楽は私の人生そのものであり、歌う時は情熱が湧き上がります。そして、合唱団のみんなが第2の家族のように感じます。
 学校の友達の中には、「なんでそんなに合唱ばかりやっているの?つまらなくないの?」という人もいます。私はそんなとき、思っていることをそのまま笑顔で伝えます。
 それは、イトロはまるで巨大な生命体のような力があり、活動を通して達成感や充実感を感じることができるんだということ。また、イトロのおかげで信じられないほど素晴らしい人たちにたくさん出会うことができました。そのほとんどが、今では私の親友です。
 舞台に立っている時、私はみんなと心がつながっているように感じます。同じように息をし、感じ、一体となって観客に幸せを届ける、切っても切り離せない存在です。私はこのことがとてもうれしく、どんなに大変な練習であっても意味があることだと感じるのです。
 私たちは差し上げられる物があるほどお金もちではありませんが、音楽を楽しむ心はとても豊かであふれていますので、みなさんと公演当日分かち合えるのがうれしいです。ですので、どうか恥ずかしさを捨てて、私たちの歌を心を開いて楽んでくださいね。


アネータ

aneta.jpg私はアネータ、18歳です。高校に通っていて、音楽や歌が大好きです。
 イトロでの活動は12年になります。6歳から始めたのですが、最初の頃は簡単な単旋律の曲を歌っていました。 時が経つにつれて私たちはより難しい曲を歌うようになり、ますます楽しくなってきました。 もちろん、合唱の練習はとても大変ですが、やるだけの価値はあります。舞台で感じる素敵な気持ちは、他の何にも替えがたいものです。舞台で湧き上がる情熱、心からの笑顔、そして観客の皆さんからの大喝采といったら…幸せで涙があふれてきます。
 私たちは世界中多くの国々で合唱のツアーをしてきました。イトロに参加していたおかげで、素晴らしい人たちや合唱団に出会うことができ、アメリカ、フランス、イタリア、中国等色んな国を見ることができました。
 私は今回のツアーで、イトロを卒業します。最後のツアーとなる今回、初めて日本に行けることがとても楽しみです。


チェコ少女合唱団 << イトロ >> の見どころ

1、国際合唱大会で17回の優勝!ボヘミアより舞い降りる、世界最高の少女合唱団

mido03.jpgボヘミアの古都フラデツ・クラーロヴェーを本拠地とし、世界各国で「神秘の歌声」と名声をほしいままにする、チェコ少女合唱団≪イトロ≫(朝焼けの意)。その驚異的な実力は、ここ日本でも着実にファンを増やしつつあります。
 1973年に創立されて以来、国際コンクールでは実に17回のタイトルを誇り、最近では2006年の第4回世界合唱大会(中国・厦門)で出場4部門のうち3部門にて優勝、残る1部門にて準優勝する(出場423団体)快挙を挙げるほか、イギリス、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、スペイン、ハンガリー、ロシア、カナダ、アメリカ、中国、香港等、その公演は世界中に及んでいます。2003年にはミュンヘン響とプラハの春音楽祭に出演しモーツァルト作品の初演を行って話題を集め、2008年にはボビー・マクファーリンプロデュースによる音楽祭「ワールド・オブ・ヴォイス」に招聘。ワシントン・ケネディセンターの演奏が絶賛を博すなど、その活躍ぶりは枚挙に暇がありません。

―その日に予定がなければ、公演にぜひ行こう。 その日に予定があれば、キャンセルしてでも公演に行こう。 決してお見逃しなきよう。
(アメリカ・ハリソン・デイリータイム紙)

―イトロはアメリカの全合唱団の歌唱様式や性格を変えた。
(カナダ・トロント大学ラーオ教授)

―興奮、鳴りやまなかった拍手
(Dr.ハバーレン/アメリカ合唱指導者協会会長)

―どんなに厳しい、そして献身的な指導を以ってして、このような高い芸術性を備えた合唱団が育てられるのか。
(フランケンベルガー・アルゲマイネ)

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◎「モルダウ」他 日比谷公会堂にて(2007.5.23)

2、音楽を通じて愛と平和のメッセージを伝えたい

dome.jpg3年ぶり5回目の来日公演では、ドヴォルザークやスメタナ等によるチェコの名曲の数々と共に、「虹よ永遠に~真実井房子原爆体験記~」を演奏します。作品では、被爆直後の広島の荒野を彷徨い歩く教師と生徒たちがその命を次第に失ってゆく悲劇を描いています。故・真実井房子氏が体験した実話に基づくこの作品は、2004年にイトロによりヨーロッパ初演が行われ、これまでの来日公演でも各地で演奏されてきました。
 全編30分にも渡る大作を全て日本語で歌い、テキストを深く理解して平和の尊さを訴えるその演奏は各地の観客に感動を与え、「音楽を通じて人々に愛と平和のメッセージを届ける」というスコパル教授の理念を両国で体現することとなりました。特に2007年の広島公演に際しては、平和記念資料館や原爆ドーム(チェコ人ヤン・レツルが設計)を訪れ、世界平和記念聖堂でのコンサートの模様は新聞各紙やNHK全国放送でも取り上げられ、大きな反響を呼びました。

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Cafe Primo「終戦記念日を前に思う」(2010.8.10)   http://cafeprimo.jugem.jp/?month=201008


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2004_511.jpgチェコ少女合唱団≪イトロ≫日本での3度目のツアー -日本公演に先駆けて、メゾソプラノ斉藤陽子氏の共演による「虹よ永遠に」がフラデツ・クラ-ロヴェーで演奏された。この曲は、真実井房子氏の広島での体験に基づき、14歳で被爆した橋爪文氏が作詞、中村雪武氏により作曲されたが、今回は作詞・作曲者両名が会場を訪れた。(3部からなるこの曲の、)冒頭の「さくら」は非常に穏やかな音楽である。2曲目の「広島の火」ではベートーヴェン「月光」のような悲しさが全体を支配し、最後の「虹」では前向きな楽想で平和のシンボルである虹を表現し、未来の平和を祈っている。今年74歳を迎える橋爪氏はイトロの演奏に強く感激していた。氏は、「イトロの声は戦争の惨禍を巧みに表現しており、その時のことが自然と思い起こされた。この作品は、広島の被爆体験者として、将来の平和のためのメッセージを残したいと思って書きました。今の子どもたちが戦争の犠牲者にならないこと、平和な世の中を過ごせることを切に願っています。」と述べた。作曲の中村雪武氏は「この作品は湾岸戦争の最中、反戦の意を込めて1990年に作曲しましたが、今も世界中で戦争、紛争が続く中、人々は一刻も早い停戦を望んでおり、私は音楽の力をもって戦争をストップしたいと考えています。」と話した。
 イトロのマネージャー、プリダル氏は日本公演について、「今回同様、日本の公演ではこの(30分以上の)作品を全て日本語で歌います。メゾソプラノのカンタータはとも悲劇的ですが、最後には、次の世代の人々に"平和のうちに生きるように"と希望を与える内容となっており、イトロの少女たちと共に平和のメッセージを伝えたいと思っています。この他、ボヘミアの名曲を日本のお客様に紹介します。」と述べた。 (2004年5月11日・フラデツ・クラ-ロヴェー地元紙)


1994_417.jpg1994.4.17 毎日新聞2004_525.jpg2004.5.25 熊本日日新聞

2007_423.jpg2007.4.23. 東京新聞2007_514.jpg2007.5.14 朝日新聞(広島版)

3、イトロが育つ環境

itorokan.jpg飛躍の背景には、世界中他に類を見ない徹底した教育プランがあります。4つの予備課程には約500名の生徒が学び、その中から選抜された最優秀の30名のみがステージに立つことが出来ます。5歳から17歳までの生徒たちは、グループ・レッスンにてハーモニーを徹底的に学び、帰宅後も練習や自己学習を欠かしません。
 また生徒たちは、イトロでの団体活動を通じ、グループの一員としての大切な要素を学習します。喜びや悲しみを分かち合いながら、共に困難に立ち向かい、互いを深く理解することによって歌うことの本質を学ぶのです。
 これらの達成と同時に謙遜や献身の心を培い、合唱にも一体感が生まれます。
 こうして生まれる音楽には、女声合唱の課題とされる各声部の微妙なバランスに全く弛緩がありません。音楽監督のスコパル教授は、音楽教育法及び心理学の研究を生かした合唱指導を長年行っており、時に骨太とも言える力強さを感じさせる背景には、堅固な教育理念と完璧に構築された理論が結びついているのです。


プロフィール Profile

チェコ少女合唱団<<イトロ>>

Czech Girls' Choir Jitro

itroprof.jpg1973年ボヘミアの古都フラデツ・クローヴェーに創設。4つの予備課程に約500名の生徒が学び、その中から選抜された30名のみがプロとしてステージに立つことが出来る。1979年から2008年の間に23の国際合唱コンクールに出演、実に17回の優勝と1回の準優勝を飾る。
 世界最高の女声コーラスの一つとして名高く、英国、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、スペイン、ハンガリー、ロシア、カナダ、香港等世界中で活躍。特にアメリカ合衆国では、少年少女合唱の歌唱様式に決定的な革新をもたらしたとされ、1990年以来毎年のようにツアーが行われている。音楽祭への招聘も数多く、2003年にはミュンヘン響と「プラハの春」に出演、モーツァルト作品の初演を行って話題を集めた。スプラフォン、チェコEMI等からCD、ビデオをリリースしている。

イジー・スコパル(指揮者)

Jiri Skopal

jiri_img02.jpg1947年チェコ・スロヴァキア(当時)生まれ。合唱指揮者であった父の指導を受け、オロモウツ大学で音楽と数学を専攻。1969年より音楽指導にあたり、フラデツ・クラーロヴェー大学音楽学部で教鞭を執る。音楽心理学や少年合唱の唱法に関する著書もあり、1977年からイトロの音楽監督として独特の教育メソッドを実践、その成果は世界中の合唱関係者に大きな衝撃を与えた。1993年全米バイオグラフィー研究機関より「マン・オブ・ザ・イヤー」に選定、2000年フラデツ・クラーロヴェー市名誉市民賞受賞


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